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前から何となく気になりつつも
「表現過激そうだなぁ」と踏ん切りがつかなかった
「レオン」をついに借りてきました。


ナタリー=ポートマン演じる少女('94年の映画だからまだ12かそこら)は
父と継母、腹違いの姉から暴力を受ける日々を送っていた。
しかしある日、買い物から帰ってくるとアパートの自宅は
謎の男達に襲われ、家族は皆殺しになった所だった。
とっさに隣部屋の男のもとへ逃げ込むが、
ジャン=レノ演じるその男は街一番の殺し屋。
唯一愛していた弟を殺された復讐のため、
少女は男に殺しの教えを求める。
始めは渋っていた男も、
読み書きを教えてもらう代わりに殺しを教えはじめ・・・・・・

まぁ、あらすじはこんな感じですが、
いざ見てみたら何のこたぁない、リュック=ベッソンじゃないの、監督。
そりゃあ人は死ぬけど、スプラッタでも何でもないし、
面白くて、ハラハラして、最後ちょっぴり悲しくて・・・・・・
「TAXi」みたいな爽快なだけじゃなくて、観てよかったなって思いマス


にしても、ナタリー=ポートマン・・・。
12の頃からあんだけかわいけりゃあ、女優になるしかないわな。
でまたボブカットが似合うんだ、コレが!
こないだやってた「インディジョーンズ クリスタルスカルの王国」の
スパルコ大佐もよかったけど、コッチもよかった・・・って、
話が変な方向に行ってしまった・・・。


一番言いたいのは、「久しぶりにイイ涙モノ観たな」ってコト
ぜひ、一度は観ても損はないはずっ!

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