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グラウンド使えるってイイねっ!て話をしてましたが、
打って変わって今日はガンガンに降っておりマス
今朝起きた時点でうっすら積もってたし、今も窓の外は真っ白。
これは今日の部活、室内かな?


ま、それはともかく、昨日「カプリコン・1」っちゅうのを観たんですけど、
これがもう酷かったのなんの・・・!
ツタヤの「コレ観とけ」的なコーナーにあって、
「人類初の火星到達は嘘だった」
というのが魅力的で借りたのですが・・・・・・
はっきり言えば、脚本も演出も構成もすべてが下手。
せっかくコンセプトはイイのに、いらんシーン入れてみたり、
話に深みがなかったり、つかエンディングが中途半端なのに加えて
無駄なスロー&止め画で後味最悪でした・・・。

一応、あらすじとしては、
人類初の火星宇宙船「カプリコン1」に乗る3人の宇宙飛行士は
打ち上げ寸前に突然船から下ろされ、
説明もなく飛行機に乗せられる。
しかし船はそのまま発射。無人のまま宇宙へ飛んでいった・・・。
実は予定日が近付いてから急に生命維持装置に欠陥が見つかり、
延期による宇宙開発への影響を恐れたアメリカ政府が、
地上の撮影セットで極秘に大芝居を打とうと考えたのだった。

火星着陸や帰還中のTV中継はほぼバレなかったのだが、
再突入で船(無人)は燃え尽きてしまい、3人は死んだことになってしまう。
家族をひそかに人質に捕られ、泣く泣く演技をしていた3人だったが、
シナリオのつじつま合わせで消されることを恐れ、
砂漠のど真ん中の撮影所からの脱出を図る。
彼らの存在が世間に知られれば3人の勝ち、殺されれば政府の勝ち。
果たして3人は家族と再会することが出来るのか・・・?

・・・とまぁ筋だけなら魅力的なんだけど、なにせ作り方が下手だった。
まず、せっかく「国家の陰謀」なんてモノ持ち込んだのに、
水面下の駆け引きも真の黒幕もなにもない。
しいて言うなら火星にしては電波が早いと気付いた管制官が
戸籍ごと抹消されて、後半の主人公の記者が命を狙われるくらい。
サスペンスに必要なスリルも深みもない。

加えて無駄なシーンが多すぎる。
3人は撮影所から出て砂漠を放浪するんだけど、
「水がない」とか「山越え」とかはイイんだけど、
さそりやら蛇やらに教われるシーンはいらなかったのでは?と。
これじゃサスペンスなんだかサバイバルなんだかわかんなくない・・・。

で、最後にして最大の欠点はラストシーン!
政府ヘリの追跡から逃げ切り、記者の車で埋葬式に駆けつけた生き残り。
出席者が騒然となる中、愛する妻へと走り・・・・・・
と、ここで普通ならガッシリ抱き合ったりだとか、
生き延びた記者の特ダネがテレビで放送されるとかありそうなものを、
走るシーンをスローで何度も映して、最後そのまま止め画で終了・・・。
もうシメ方最悪・・・!「ザ・コア」のほがよっぽどマシだわ。

まぁ「タワーリング・インフェルノ」同様、80年代前後のアメリカ映画って
火薬系にもなれず、構成力勝負も出来ずで
もともとハズレくじが多いから、コレもそうだった、てコトでしょーね

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